直島のアートの巡り方 ── 地中美術館・家プロジェクトを、心ゆくまで

瀬戸内海に浮かぶ直島は、島そのものが美術館のような場所です。地中美術館、家プロジェクト、ベネッセハウス ミュージアム……島に点在するアートを巡る一日は、旅の大きな楽しみ。はじめての方に、後悔しない巡り方をまとめました。
【巡る前に知っておきたい、3つのこと】
① 月曜は休館が多い
地中美術館をはじめ、多くの施設が月曜休館です(祝日の場合は翌日など、施設により異なります)。旅程を組むときは、月曜を避けるのが安心です。
② 人気館は予約制のことがある
地中美術館などは、日時指定の予約制になっている場合があります。訪れたい施設は、事前に公式サイトで予約方法・チケットを確認しておきましょう。
③ 島内は意外と広い。移動手段を決めておく
徒歩だけでは巡りきれません。レンタサイクル、町営バス、タクシーを組み合わせるのがおすすめです。坂道もあるので、無理のない計画を。
【主なアートスポット】
・地中美術館:安藤忠雄設計。建物の大半が地中に。モネ、ジェームズ・タレルなど(予約制のことあり)
・ベネッセハウス ミュージアム:美術館とホテルが一体に
・家プロジェクト:本村地区の古い家々を、作品として再生。街歩きそのものが体験
・李禹煥美術館 ほか
※ 各施設の開館日・料金・予約は、必ず公式サイトでご確認ください。
【1日モデルプラン(例)】
午前:宮浦港周辺〜ベネッセエリアのアートへ
昼:島の食で、ひと休み
午後:本村地区で家プロジェクトを、路地を歩きながら
夕:海辺で、瀬戸内の夕暮れを
【撮影・鑑賞のマナー】
多くの美術館・作品は、館内撮影やSNS掲載が禁止です。ルールを守って、その場の空気を、心に持ち帰りましょう。
【アートの余韻を、宿で紡ぐ】
見て、歩いて、感じた一日のあとは。一棟貸しの宿Sumuで、仲間と語り合う夜を。誰にも急かされず、島の静けさを独り占め。庭の檜サウナで整えれば、明日もまた、島を深く味わえます。
直島への行き方は「アクセス」ページを、宿については「お部屋・館内」をご覧ください。
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